1Puku は毎日お昼寝をします。朝起きて、ごはんを食べて、お昼寝して、起きて、おやつを食べて、またお昼寝。それが Puku の幸せなリズムでした。
2ある日、Puku は思いました。「お昼寝、もっと気持ちよくできるんじゃない?」そう思ったら、いてもたってもいられません。
3Puku は森の仲間たちを集めて、「まいにちおひるねクラブ」を作ることにしました。「お昼寝をもっと楽しくする会」です。
4はじめは集まったのは、コアラくんと、ハム蔵だけ。でも、Puku が「お昼寝のあとに、おやつがあるよ」と言ったら、あっという間に仲間が増えました。
5やがて森の動物たちはみんな、お昼寝クラブのメンバーになりました。Puku は幸せでした。「まあいっか、ゆっくり、いこう」Puku の口癖が、森の合言葉になりました。
