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Momo編(2/5)

雨の日の迷子ねこ

Momo の小さな冒険、でもちょっと不安…

Momo 第2話 雨の日の迷子ねこ の挿絵

1ある雨の日、Momo は軒下で雨宿りをしていました。ぴちゃ、ぴちゃ。雨の音が好き。でも、どこかで小さな「にゃー」という声が。

2見ると、段ボールの中に小さな子猫がひとり。ずぶ濡れで、震えています。迷子のようでした。

3Momo はどうしようか迷いました。お家に帰らなきゃ。でも、この子を放っておけない。Momo は勇気を出して、自分のバッグから出したハンカチで子猫を包みました。

4「だいじょうぶ。おうち、いっしょにさがそう」Momo は小さな声で、でもしっかりと言いました。子猫が、ほんの少しだけ落ち着いたように見えました。

5雨が上がる頃、二人は子猫のおうちを見つけました。お母さん猫が飞びついてきて、何度も何度もお辞儀をしました。Momo の胸は、あったかいものでいっぱいになりました。

次の第3話:Momo の大切にしていたものが、壊れてしまって…

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